2026年11月1日に開催予定の「第8回みんなの薬草観察会」に向けた薬膳試作会が、大王谷コミュニティーセンターで開催されました。
今回の試作料理は、
ひむか薬草ガイドブック掲載の食材とひむかの海の幸でつくる
「ひむかのちらし寿司」
春にもちらし寿司を提供しましたが、炊飯器の不具合でご飯が炊けないトラブルに見舞われました(^-^;
今回はその再挑戦になります。
薬膳チームリーダーのR先生のご指導のもと、やくそう会のメンバー4名で試作を行いました(^▽^)/
下ごしらえ
▼干しシイタケを水で戻して千切りにする。にんじんを千切りにし、さっと茹でる。


▼切ったシイタケとささがきごぼうを併せる。別に干しタケノコを千切りにする。


▼炒り卵の準備。


▼鯛などの焼き魚をほぐす。最後に寿司に混ぜます。


調理
▼①干ししいたけとごぼうを出汁と酒・しょうゆ・みりん・砂糖で甘辛く煮含める。


▼②干したけのこも砂糖としょうゆで甘辛く煮含める。溶いた卵を中弱火で泡だて器を使って炒る。


▼①と②を併せて寿司の具とする。

▼炊き立てのご飯にすし酢を混ぜる。

▼【A】干ししいたけ・ごぼう・干したけのこに焼き魚のほぐしを加えた具を酢飯に混ぜる。


▼【B】別にすし酢に漬けておいた人参の千切りと炒りごまを酢飯に混ぜる。


一定の分量をゆるいおにぎりの形にしたのは、作業者が二層のちらし寿司を盛り付けしやすくするため。
盛り付け
▼一番下に寿司【A】、真ん中に寿司【B】、一番上に炒り卵を盛り付け、三層構造にしました。

▼全部で10人分作りました。当日はこの4倍程度作る予定。



容器はもう少し深いものにしようかと思っています。
▼本日ご参加いただいたS先生からカモミールゼリーの差し入れ。甘い香りで優しいお味です。ヘベスかけもまた美味。


お楽しみに!
春にも提供したメニューだけに、今回の試作ではほぼ直すところがないほどの完成度でした。
前回電気炊飯器でトラブルがありましたので、今回はガス炊飯器を使っていこうと思います。
「ひむか薬草ガイドブック」にも掲載されている健康食材を使ったちらし寿司を、ぜひご堪能ください。
参加者の皆様、お楽しみに(^▽^)/


